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2009年6月12日 (金)

プロの凄さ

いまは、プライベートの写真を撮る人が
多くなりつつありますが
元祖は、アラーキーさんではないかと思います。

荒木さんは
散歩写真で東京を撮ることが多いのですが、
一見だれでも撮れる写真を発表していますよね。

荒木さんは奥さんを早いうちに亡くしてしまって
もしも、奥さんが生きていたら
こういうデートをしたかったという
明確な意図があるそうです。
だから、散歩写真でも
スニーカーにジーンズではなく
スーツに革靴で撮っていることが
多いんですよね。
キャプション(写真に付ける文章)は
利き手ではなく
左手で書いているんです。


あるインタビューで
尊敬する写真家は
ロバート・フランクと答えていました。
ブレッソンも良いけど
故人なので
尊敬はしないらしいです。

荒木さんの作品は奇抜で
写真家として認めていない人も多いのですが
完全に過去を踏襲した上で
あえて
評価の低い世俗的な写真を撮っているんですよね。
凄いことですよね!

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